取引するために必要な与信評価をすぐに取得したい
与信管理の新スタンダード、倒産確率に裏付けされた与信判断指標をご提供します。
RM格付
POINT01
倒産リスクに的を絞った格付。
倒産した企業の約93.2%がE・F格から倒産。
POINT02
国内最大規模540万社超のデータベースを活用。中小規模の企業まで情報を保有。
POINT03
毎日更新され過去〜現在〜未来の格付の変遷も把握可能!
典型的な評価指標の課題
- 倒産確率で裏付けられていない。
取引判断に必要なのは、倒産するかしないかです。したがって、倒産実績・倒産確率に裏付けられた指標で取引判断を行う必要があります。
- 決算書未入手の企業を評価できない。
取引先から決算書を入手しにくい状況の場合、評価指標が有効に機能しません。少数の担当者に頼る形になり、分析が属人的になります。
- 評価するための情報が不十分。
現場からの情報は重要ですが、偏った評価となる可能性もあり、十分とは言えません。自社以外から得られる情報を最大限活用し、組み合わせて評価していく必要があります。
RM格付 基本機能
リスクモンスターでは国内最大級の企業データベース(540万社超)と倒産企業のデータを比較分析することで、その信用力を6段階に格付しています。30を超える仕入先などから特殊情報を毎日収集し、タイムリーに格付に反映させているため、会員企業様は常にアップデートされた最新の情報をご確認頂けます。高精度を誇る「RM格付」は、与信管理ルールの基準となる明確な指標となりますので、取引先の判断に大きな力を発揮します。
RM格付
国内最大級の倒産指標540万社超
- 年間倒産確率(想定)…「F格」6%(17社に1社倒産する確率)
- 倒産した企業の約93.2%がE・F格から倒産!
※別途「判定不能先企業」はG格としています。
(具体的には1.新設企業、2.情報開示を拒否した企業、3.前回調査があまりにも古い企業、4.格付判断できない業種の企業、5.預金等業務を伴う金融機関等)
与信管理クラウドサービスNo.1の信用と実績!
- 法人会員7,498(2024年3月末日現在)
- 導入会員の特長
上場企業および上場グループ企業で会員の約40%を占めます。またIPOを目指す成長企業でも積極的に導入されています。あらゆる業種にフィットするので、業種業界問わずご利用いただけます。
- 卸売業、小売業
- 製造業
- 建設・不動産関連業
- サービス業
- 情報通信業
- 運輸関連業
- 金融関連業
- その他
- 5億円未満
- 5億円以上~10億円未満
- 10億円以上~50億円未満
- 50億円以上~100億円未満
- 100億円以上~300億円未満
- 300億円以上
導入後得られるメリット
- 取組方針を明確にかつスピーディに定めることができます。
倒産確率に裏付けられた指標であるため、積極的に売り込むべきか、現状維持に努めるか、または撤退するのかといった取組方針を明確に決めることができます。また与信対象となる殆どの企業に既に格付が付いていますので、スピーディに取引判断を行うことができます。
- 与信管理業務の効率化に結びつきます。
格付を基にした全社的な与信管理ルールを定めることでリスクに応じた管理体制を構築でき、与信管理業務の効率化と審査能力の向上が図れます。
- 情報不足の不安を払拭します。
多角的な情報収集を行い、それらをタイムリーに反映した格付を活用することで、自社だけでは収集できない情報を意思決定に活用することができます。