部署やグループ会社間で与信判断が異なる
部署やグループ会社間で与信判断が異なり困っていませんか?
統一の基準で与信判断を行うには客観的な評価を目安にする必要があります。客観的な評価を目安にしないと部署やグループ会社間の判断にバラツキが生じ、全社・グループにまたがった与信管理を行うことは難しいのではないでしょうか?
部署やグループ会社間で与信判断が異なると・・・
- スピードが落ちる・営業現場が混乱する。
- 全体的な与信リスクの把握が出来ない。
- 全社・グループ与信管理体制が強固にならない。
このような問題が起きてしまったら・・・
その解決のためには、客観的に取引先の信用力を評価した与信判断が必要となります。
リスクモンスターの「RM格付」は国内最大級の企業データベースと倒産企業モデルを比較分析し客観的な評価を行っています。
企業の信用力を客観的に評価した「RM格付」を判断指標として活用
リスクモンスターでは、国内最大級の企業データベースと倒産企業データベースを分析し、企業の信用力をA、B、C、D、E、Fの6段階に格付けしております。また特種・信用不安情報を日々収集分析して、即座に格付に反映しておりますので、常にアップデートされた指標をご覧いただけます。