取引先の信用状況の変化に気付くのが遅い
取引先の信用状況の変化に気付いていますか?
多くの企業では、取引先の見直しを行っているものの、その頻度は年に1回程度であり信用状況の変化に気付くのが遅くなることも少なくありません。
しかし、昨今のように環境の変化が激しい経済状況下においては、少なくとも大口やご心配な取引先の動向は常に注視しておく必要があるのではないでしょうか?
取引先の信用状況の変化に気付くのが遅いと・・・
- 適切な与信限度額の変更が出来ない。
- 債権保全や圧縮に着手するタイミングが遅れる。
- 危険な状態となっている取引先に債権を増やしてしまう。
このような問題が起きてしまったら・・・
その解決のためには、新規取引開始後の継続管理を行う必要があります。
「e-管理ファイル」はリスクモンスターが貴社に代わり約30の情報機関から取引先の情報収集および分析を行います。信用状況の変化などを電子メールで即座に通知しますので、簡単に継続管理が可能です。
企業の信用力を客観的に評価した「RM格付」を判断指標として活用
リスクモンスターでは、国内最大級の企業データベースと倒産企業データベースを分析し、企業の信用力をA、B、C、D、E、Fの6段階に格付けしております。 また特種・信用不安情報を日々収集分析して、即座に格付に反映しておりますので、常にアップデートされた指標をご覧いただけます。