シェアードプログラム
枝番(子ID)権限を自由に設定したり、複数のe-管理ファイルの一元管理が可能
シェアードプログラムとは
枝番(子ID)それぞれが利用できるサービスの設定や変更を随時行うことが可能です。
枝番(子ID)毎の利用状況をリアルタイムに把握可能です。
全社導入
与信管理担当部署は、各営業部隊や支店に枝番(子ID)を付与してそれぞれが利用できるサービスの設定ができます。
グループ導入
親会社の管理責任者は、親会社・子会社A・子会社Bのe-管理ファイル登録内容(取引ポートフォリオ)を把握・管理できます。さらに、CSV出力機能を利用し、表計算ソフトで、資料が簡単に作成できます。グループ全体での与信管理施策の検討にご利用下さい。