N社様 ハッスルモンスター導入事例
活用事例
N社様 ハッスルモンスター導入事例
属人的な営業管理からの脱却!
進捗会議の時間削減、働き方改革に寄与!
その他サービス業 営業メンバー15名
Q.導入前の課題を教えてください。
属人的な管理体制が課題でした。導入前の営業部の進捗管理は個人ごとにexcelにて管理を行っておりました。全体で共有できるフォーマットもなく、ルール化もされておりませんでした。そういった状況だったので、担当者が異動する際に、引継ぎが不十分で、担当先とのやり取りの中でご迷惑をおかけするケースが度々ありました。
Q.導入のきっかけを教えてください。
ちょうど「ハッスルモンスター」のご提案を受けたタイミングで、商談管理システムの外部委託を検討しておりました。非常によいタイミングでした。
Q.導入の決め手はなんですか?
非常にリーズナブルな価格ですね。初期費用もかからず、IDを発行したその日から利用できるというのもスピーディでよいと考えました。
また商談入力機能がシンプルな仕様となっている為、導入してから運用までの定着がとてもスムーズに進められました。
Q.営業ご担当者様へのご質問です。
Q-1どのような形でハッスルモンスターを活用していますか?
1日に数社訪問しますので、訪問前に過去の「商談履歴」を確認します。「商談アクション」入力時に、ペンディングとなった案件があれば必ず入力します。
次回の商談時にペンディング事案の進捗を入力するルールにしております。
外出先で「ハッスルモンスターアプリ」を活用して、スマートフォンから入力しておいて、終業時にまとめて「営業報告メール」をするケースが多いです。
Q-2導入前と比べて改善された点はありましたか?
社内での情報共有が活性化され、担当者異動時も引継時の申し送り事項の漏れがなくなった事が非常に大きいです。
Q.管理者、マネージャーの方にお伺いします。
Q-1どのような形でハッスルモンスターを活用していますか?
毎朝ログインして、担当者別の進捗状況を確認しています。
「営業報告メール」でも報告させるルールにしている為、メールも適宜チェックを行っております。
Q-2導入前と比べて改善された点はありましたか?
日々の営業担当者からのメール報告、「ハッスルモンスター」での商談履歴を確認しているので、会議での進捗管理がスムーズに行えるようになり、会議の短縮化が図れ、働き方改革の一翼を担っております。
Q.ハッスルモンスターに期待する事はなんですか?
シンプルな仕様が前提かと思いますが、「担当者商品一覧」の「確度マスタ」や「受注予定日」の項目名称もカスタマイズできるよう期待しています。