リスモンAPI・クラウドサービス

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リスクモンスターでは、約540万社の独自企業データベースをAPI技術等により貴社システムと連携し、貴社の与信管理業務および営業・マーケティング業務等のDXを支援いたします。

リスモンAPIサービスとは

リスクモンスター独自の540万社超の企業データベースをはじめ、 与信判断に役立つ指標や反社・コンプラリスク指標を自動で自社システムに連携することが可能です。

リスモンAPIサービスとは

リスモンAPIサービスのメリット

手入力不要!貴社システムに豊富な企業情報を自動反映

リスモンAPIサービスで取得できるリスモン独自企業データ項目

  • 企業情報APIサービス
    「法人番号」「商号」「郵便番号」「所在地」の企業基礎情報のデータをはじめ、「資本金」「設立年月」「決算情報」など全24項目をご提供いたします。
  • 与信APIサービス
    RM格付とRM与信限度額、一部企業情報をご提供いたします。
  • 反社APIサービス
    3つの情報区分(反社警戒、事件事故、行政処分)と2つの法人・個人区分(商号、代表者)の3×2の合計6マスそれぞれのヒット件数をご提供いたします。

与信APIサービスの提供企業データ項目イメージ

与信API画像

ワンクリックで「リスモン与信管理クラウドサービス」と連携利用可能

  • シングルサインオンでリスモン与信管理クラウドサービスへのアクセスが可能に
    当社サービスサイトのログイン画面を経由せずにログインすることができ、指定した企業のe-管理ファイル企業詳細の画面までワンクリックで遷移します。
ワンクリックで「リスモン与信管理クラウドサービス」と連携利用可能

導入事例

外部システム連携の活用事例

活用事例
1.Salesforce一体型の名刺管理ツール
「SmartVisca」と連携

リスモンスターが提供する独自企業データベースとSmartViscaとの連携により、SalesforceにRM格付や企業情報、反社リスク情報を反映し、社内の取引先申請業務を効率的に管理・共有することが可能となります。

図01

サンブリッジ社が提供するSmartViscaとは、CRM(顧客管理システム)として世界シェアNo1.であるSalesforceをプラットフォームとし、名刺デジタル化や名寄せ、Web電話帳、タグ機能、社内コミュニケーション強化などの機能を備えた名刺管理ツールです。

「SmartVisca」連携の活用メリット

Salesforceの取引先オブジェクト上でボタンをクリックすると1分で与信チェック・反社チェックが完了!
1度チェックをすると、自動的に前回の審査結果が残るため社内での共有も楽になります。

図02

(1)与信チェック
倒産確率に裏付けられた6段階の格付で効率的な与信チェックが可能です。

図03

(2)反社チェック
商号・代表者に対して「反社警戒」「事件事故」「行政処分」に関する情報の件数を確認ができます。
ヒットした情報の詳細についてはリスクモンスターのサービスサイト上で確認が可能です。

活用事例
2.SaaS連携業務自動化プラットフォーム
「ActRecipe」と連携

リスクモンスターが提供する独自企業データベースとActRecipeとの連携により、SFAやCRM、スプレッドシートにRM格付や企業情報を反映し、社内の取引先申請業務を自動化することが可能となります。

図04

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