RM格付
企業の倒産リスクが”ひと目でわかる”。
「RM格付」で与信判断の精度向上や効率化を実現
AI評価とアナリストの人的分析で、倒産企業の90%以上を下位格付に分類。
e-与信ナビの活用により、以下のお悩み、解決できます。
- ・取引先の与信判断に悩んでいる
- ・与信審査の件数が多く、対応しきれない
- ・外部指標の高評価先から倒産が出てしまった
- ・明確な与信ルールがなく、判断が属人化している
RM格付とは
リスクモンスターの企業信用格付(RM格付)は、120万社超の倒産実績データから導き出された統計ロジックに基づき、「その企業に倒産の可能性がどれくらいあるのか」にフォーカスした独自の信用評価指標です。AIによる評価ロジックと専門アナリストの人的分析を組み合わせ、企業をA、B、C、D、E、Fの6段階(※細分化を含めると9段階)に格付しています。
特種情報・不安情報を毎日収集して格付に反映しているため、最新の信用力を確認できる点が特長です。自動アラート通知により取引先の変化も即座に把握できます。プロが判断した与信評価を誰でも簡単に活用できるため、信用調査にかかるコストや手間を抑えつつ、明確な与信判断と効率的な与信管理ルールの構築を実現できます。
| RM格付 | 定義 | 想定倒産確率(年間) |
|---|---|---|
| A | 支払能力が非常に高い | 0.05~0.1% |
| B | 支払能力が高い | 0.5~1.0% |
| C | 支払能力は中程度 | 1.0~1.5% |
| D | 将来の支払能力に懸念がある(取引には多少調査が必要) | 2.0~2.5% |
| E1 | 支払能力に懸念がある(取引には調査が必要) | 3.0% |
| E2 | 3.5% | |
| F1 | 通常取引不適格先(取引には十分な調査が必要) | 5.0% |
| F2 | 6.0% | |
| F3 | 7.0% | |
| G | 判断不能先 |
※「判定不能企業」はG格としています。対象は、新設企業、情報開示を拒否した企業、前回調査が非常に古い企業、格付判断できない業種の企業、預金等業務を伴う金融機関等です。
RM格付の倒産判別力
RM格付を取引判断の指標として安心してご利用いただけるよう、倒産判別力の実績を示す「格付成績表」を毎月ホームページで公開しています。倒産した企業の約92.0%が下位格付であるE・F格に分類されており、2000年のサービス提供開始以来、高い判別力を維持しています。
AI評価ロジックによる高速かつ大量の倒産分析に、熟練アナリストによる精緻な人的分析を組み合わせることで高い精度を実現。加えて、その実績を継続的に公開している透明性も、RM格付の大きな特長です。調査レポートを読み解く専門知識がなくても、取引先の信用リスクを明確に把握でき、迅速で客観的な取引判断と与信管理を支援します。
倒産企業の格付(2025年4月~2026年3月の実績)
RM格付の3つの特長
リスクモンスターが保有する570万社超の独自企業データベースと多岐にわたる与信関連情報を基に、与信審査のプロであるアナリストの精緻な分析と、AIによる膨大なデータ解析を組み合わせた評価ロジックを構築しています。年2回、倒産トレンドや経済・社会情勢に合わせてロジックを改定し、企業の倒産リスクを多角的かつ客観的に把握できる仕組みを維持しています。
1. 国内最大級の企業データベースを活用
リスクモンスターでは、国内最大級の企業データベースを構築するため、AI Webクローリングをはじめ、独自調査や信用調査会社など、多方面からリアルタイムにデータを集約しています。
2. AI評価ロジック×熟練アナリストのハイブリッドな倒産分析評価
約120万社に及ぶ過去の倒産企業データから、倒産企業に共通して現れる特性をパターン化し、生存企業のデータと比較します。企業データが倒産パターンに近いほど格付は下がり、遠いほど格付が上がるように評価しています。
- Main Analysis1(信用力分析)
経営基盤・収益性・財務基盤から与信先企業のデータを点数化し、倒産に近い企業か、遠い企業かを判定します。 - Main Analysis2(倒産パターン比較)
過去の倒産企業に共通する特性をパターン化し、企業規模・収益基盤・資本構造・財務基盤・情報公開性・信用動向などの項目を倒産データと照合することで、倒産リスク分析を行います。 - Main Analysis3(タイムリー分析)
毎日さまざまな不安情報・特種情報を専門アナリストが分析し、タイムリーに格付を補正することで、最新の信用力評価を行います。
3. 高精度な倒産判別指標
倒産企業の約92.0%が下位格付であるE・F格に分類されており、高い判別精度を維持しています。E・F格の「相対的に倒産リスクが高い企業群」を与信管理上の警戒シグナルとすることで、与信管理プロセスにおける取引判断の指標として安心してご利用いただけます。
与信管理スタートアップガイド
【安全な取引を続けるために必要なこと】
- 与信管理に必要なプロセスとは
- 与信管理を効率化するために
- 与信管理セルフチェックリストで確認
与信限度額の設計と運用術
適切な与信限度額の設定方法とは?
- 理想的な与信限度額の運用ルールについて
- 3つの運用タイプ診断で自社の弱点を明確化
- RM与信限度額で与信管理をもっと効率的に
