中国企業信用調査サービス「ＲＭ中国企業情報ナビ」調査項目を強化～「新型コロナウイルスの影響」に関する調査が可能に！

中国企業信用調査サービス「ＲＭ中国企業情報ナビ」調査項目を強化

 

与信管理ＡＳＰクラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：藤本太一、以下リスモン）は、従来よりリスモン会員へ提供している中国企業信用調査サービス「ＲＭ中国企業情報ナビ」において調査項目を強化しますのでお知らせいたします。

 

ＲＭ中国企業情報ナビの特長

　RM中国企業情報ナビは、中国上海にて中国国内の企業調査を専門的に行う情報サービス企業である上海傑勝商務諮詢有限公司（JSBIZ）および上海華予信企業信用征信有限公司（CTC）との提携によって、提供する信用調書です。
　企業の基本情報、遠隔、代表者情報、許認可情報、訴訟情報、取引先情報などが記載されているほか、それらの情報を基にリスクモンスターが独自のノウハウで分析した企業信用格付「ＲＭ格付」も付与いたします。これにより、国内企業と同様にＲＭ格付で取引判断基準を定め、与信ルールを構築・運用することができます。

 

強化項目内容

　調査強調事項に2019年12月より発生した「新型コロナウイルスによる影響」を追加し、調査結果をレポートに記載いたします。
　※調査対象企業の意向により情報非開示の場合は記載されません。

 

適用開始日

　2020年４月８日（水）受付分より
　 ※一部レポートについては先行して記載、納品されます。

価格

　価格変更はありません。
　

 

ＲＭ中国企業情報ナビサンプル

　

 

■リスモンの概要（東京証券取引所第二部上場　証券コード：3768）

　2000年９月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPサービス事業を開始しました。
以来、法人会員向けビジネスを要にサービス分野を拡大し、各事業部門・子会社（与信管理サービス、ビジネスポータルサイト（グループウェアサービス等）
およびBPOサービス）ごとに取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
リスモングループ法人会員数は、2019年12月末時点で12,734（内、与信管理サービス等6,385、ビジネスポータルサイト等3,231、その他3,118）となっております。
ホームページ：https://www.riskmonster.co.jp/