先進性の高いリスモンサービスで与信管理業務の「新しいスタンダード」を提案します。※類似サービスにご注意ください。

以下のいずれのサービスも、リスモンが業界に先駆けて提供しているサービスです。
リスモンは与信管理業務の「新しいスタンダード」を提案してまいります。

　※当社サービスを模倣した類似サービスにご注意ください。

RM格付

倒産実績に裏付けられたリスモン独自の与信管理指標です。従来、与信管理における企業評価指標としては「評点」を利用することが主流でしたが、業界ではじめて「倒産確率」を主眼にした、だれにでもわかりやすい６段階の信用評価指標を2000年の当社設立当初からご提供を開始しました。定期的に倒産トレンドを倒産判別ロジックに反映することにより、90％以上の高い倒産判別力を維持しています。現在では7,000超の会員様にてご利用いただいております。　>>詳細はこちら

RM与信限度額

与信管理の目的は、取引先から代金を回収することです。万が一、貸倒れが発生した場合でも自社への影響を最小限に抑える必要があります。リスモンは業界内で初めて、会員様にとって適正な取引金額を算出し、「RM与信限度額」として当社設立当初からご提供しています。　　>>詳細はこちら

e-管理ファイル　モニタリング

業界内の噂や風評として扱われていた信用不安情報を、格付変更に活用して、業界ではじめてモニタリング先のアラーム通知サービスとして開始しました。リスモンの独自調査はもちろん　30を超える提携機関等から多面的な情報収集を行い、取引先の多様な信用変化にかかわる情報を、迅速に通知するサービスをご提供しています。　　>>詳細はこちら

ポートフォリオサービス

自社の債権を良化させることは財務基盤を強化することに繋がります。リスモンのポートフォリオサービスでは、取引先全体のリスクを定量化し、経営内容の健全性を確認できるとともに、格付と与信額による管理領域ごとの運用提案など他社には真似できないコンサルティングサービスを設立当初よりご提供しています。　　　　>>詳細はこちら

反社チェックヒートマップ

従来、反社チェックの主流であった新聞記事検索は、時間・手間・コストのかかる手法でした。近年、反社取引だけでなく、コンプライアンス違反により倒産が起こる危険性が増加していることから、反社情報に加えてコンプライアンス情報の収集を強化しています。反社チェックヒートマップは、反社関連のコンプライアンスリスクをヒートマップ形式で視覚的にわかりやすく表示した画期的なサービスとして注目を集めています。　　>>詳細はこちら

企業調査票web登録システム

2019年4月から、業界に先駆けてWebシステム上で企業情報のデータ更新を受け付ける新しい仕組みに取り組んでいます。2022年1月には前身システムのノウハウを反映した「企業情報Web登録システム」をリリースし、他社に先駆けてWeb企業調査を推進しています。

リスモンは今後も、サービス開発・品質向上へ取り組み、先進性の高いサービスを提供してまいります。