「他社がどれくらい注目しているか?」が分かる!与信判断サポートサービス「e-与信ナビ」に「注目度表示機能」追加

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「他社がどれくらい注目しているか?」が分かる!
与信判断サポートサービス「e-与信ナビ」に「注目度表示機能」追加

 

 与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(以下リスモン、本社:東京都千代田区、http://www.riskmonster.co.jp/)は、取引先との与信判断をサポートする「e-与信ナビ」に取引先の注目度を表示する「注目度表示機能」を2015年2月22日(日)にリリースいたします。

 

 「e-与信ナビ」は、倒産確率に裏づけされたA~Fまで6段階の「RM格付」とその評価に基づき会員様の財務体力と相手先における取引シェアを分析した「RM 与信限度額」など、取引先との与信判断における意思決定をサポートする十分な情報を提供する与信管理サービスです。
 今般リリースする「注目度表示機能」では、「e-与信ナビ」の直近3ヵ月のクリック件数と検索企業をモニタリング登録している会員数を表示し、他社からの注目度を4段階で表示します。
 従来の「RM格付」に加え、取引先に対しての他の会社がどれくらい注目しているかが分かることで、与信判断やさらなる情報収集の必要性の検討などにお役立ていただけます。
 
 
 

「e-与信ナビ」とは

 「e-与信ナビ」は、リスモン独自の倒産分析指標である「RM格付」とその指標に会員自身の財務状態を加味して分析した「RM与信限度額」など、取引可否の判断に必要な情報を提供する「格付」画面と、取引先や決算内容などの詳細な企業調査情報に加え、各項目の変遷を遡れる「プレイバックモンスター」や取引状況など第三者からの申告データを元に逆引き検索を行った「RMスパイラル」などのリスモン独自の機能を持つ「企業データ詳細」画面にて構成され、与信管理上必要な情報をご提供し、会員様の与信意思決定をサポートしております。

 

与信管理ASPクラウドサービスについて

 リスモンが提供している与信管理ASPクラウドサービスでは、会員共通の画面で格付や与信限度額等の与信管理指標などを提供するライトパックや、会員様の取引先信用状況を常時モニタリングし、異変があればすぐにお知らせするサービスを組み込んだスタンダードパック、リスモンの企業情報に自社情報を追加して独自の顧客管理機能とそれに連動した与信管理決裁システムや社内格付システムを提供するプレミアムパックなど、お客様のニーズに合わせた3種類のコースを提供しております。

 

リスモンの概要(東京証券取引所ジャスダック上場 証券コード:3768)

 2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPサービス事業を開始しました。以来サービス分野を拡大し、現在は与信管理サービス、ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)およびBPOサービスの3つを中核事業と位置づけ、事業展開しております。
 リスモングループ法人会員数は、2014年9月末時点で9,765(内、与信管理サービス等4,892、ビジネスポータルサイト等3,221、その他1,652)となっております。http://www.riskmonster.co.jp

 

本件に関するお問合せ先

リスクモンスター株式会社 カスタマーセンター 広報担当
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-16-5 RMGビル
TEL:03-6214-0354 e-mail:press@riskmonster.co.jp

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