図書館総合管理システム「名館長クラウド」リリースのお知らせ~初期導入費不要、所蔵冊数500冊までは月額無料の新サービス
図書館総合管理システム「名館長クラウド」リリースのお知らせ
~初期導入費不要、所蔵冊数500冊までは月額無料の新サービス
与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤本太一、以下リスモン)の連結子会社である日本アウトソース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤本太一、以下日本アウトソース)は、25年以上の実績を誇る図書総合管理システム「名館長」シリーズのクラウド版となる「名館長クラウド」(以下 本サービス)の提供を開始いたします。
本サービスの特長
図書室、資料室での図書をはじめとする様々な資料の貸出管理、資料検索、利用統計管理、蔵書点検(棚卸し)など、幅広く支援する図書総合図書管理システム「名館長」シリーズをクラウド化したサービスです。サービスを運用するパソコンにアプリケーションをインストールすることなく、インターネットの環境があれば、簡単にサービスの利用ができます。データは日本アウトソースのセキュアなデータセンターにて保存されますので、サーバの保守管理は不要で、不正アクセスから個人情報や蔵書データを守ります。
また、今なら以下のような特典がございます。
・初期導入費不要
・所蔵冊数500冊までは、月額無料
是非、皆様のご来場をお待ち申し上げます。
日時 : 11月8日(火)~11月10日(木) 10:00~18:00
会場 : パシフィコ横浜 展示ホールD / アネックスホール他
URL : https://www.libraryfair.jp/
「名館長シリーズ」とは
学校や公共図書館をはじめ、企業の図書室や資料室で保管されている本や雑誌などの貸出管理を中心に、図書運用に関する様々な作業をトータル的にカバーするオンプレミス型の管理システムです。構成はPC1台からのスタンドアローンタイプからサーバに複数台の業務用PCやカウンターPCを用いたネットワークタイプまで、利用される現場に応じて幅広くサポートするサービスです。
「名館長」シリーズサービスサイト http://www.outsource.co.jp/meikan/cloud.html
クラウドサービスとは
クラウドサービスは、従来は利用者が手元のコンピュータで利用していたデータやソフトウェアを、ネットワーク経由でサービスとして利用者に提供するものです。利用者側が最低限の環境(パーソナルコンピュータや携帯情報端末などのクライアント、その上で動くWebブラウザ、インターネット接続環境など)を用意することで、どの端末からでもさまざまなサービスを利用することができます。
日本アウトソース株式会社について
日本アウトソースは、1971年の創業当時より、渋谷に国内センターを構えて、メガバンク・大手金融機関のデータエントリー事業を中心にあらゆる業界・業種の事務処理・業務処理をお引き受けしております。
また、データエントリー事業と並行してパッケージソフトの開発/販売や受託開発事業を展開しております。 http://www.outsource.co.jp/
リスモンの概要(東京証券取引所第二部上場 証券コード:3768)
2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPサービス事業を開始しました。以来サービス分野を拡大し、現在は与信管理サービス、ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)およびBPOサービスの3つを中核事業と位置づけ、事業展開しております。
リスモングループ法人会員数は、2016年6月末時点で10,487(内、与信管理サービス等5,267、ビジネスポータルサイト等3,096、その他2,124)となっております。 http://www.riskmonster.co.jp/
本件に関するお問合せ先
リスクモンスター株式会社 カスタマーセンター 広報担当
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-16-5 RMGビル
TEL: