企業データベース×API連携
ビッグデータを活用したDX支援サービス
リスクモンスター独自の540万社超の企業データベースをはじめ、 与信判断に役立つ指標や反社・コンプラリスク指標を自動で自社システムに連携することが可能です。
リスクモンスター独自データベースについて
リスクモンスターはAI WEBクローリングや独自調査、各種リソースから情報を収集し、設立以来蓄積してきたデータを国内最大級の企業データベースとして、独自データ管理システムへ取り組む仕組みを構築しています。
保有する540万社超の独自企業データベースおよび7,400超のクライアントが利用する与信管理情報を、AI技術やETLツールを用いることで、弊社が提供する企業信用格付(RM格付)のさらなる精度向上を行っています。
企業データベース×API連携
「法人番号」「商号」「郵便番号」「所在地」の企業基礎情報のデータをはじめ、「資本金」「従業員数」「決算情報」など全24項目を取り込むことが可能です。
RM格付×API連携
企業の倒産確率を算出した独自指標「RM格付」をご提供いたします。RM格付は倒産確率の低い順にA~Fの6段階となり、倒産企業の約93.2%がRM格付でE・F判定でした。(2024年3月末時点)
反社チェックヒートマップ×API連携
3つの情報区分(反社警戒、事件事故、行政処分)と2つの法人・個人区分(商号、代表者)の3×2の合計6マスそれぞれのヒット件数を取得可能です。
企業データベース×API連携を行うメリット
リスクモンスター独自のデータベースを連携すると以下のような効果が得られます
幅広い業務のDXや効率化を実現
営業商談前の事前準備、顧客管理の名寄せやマーケティング分析、 取引先・加盟店・融資の審査業務など、幅広い場面で、社内業務を効率化いただけます。
顧客データを社内で統一して管理・共有
バラバラな社内データを整理されたビックデータと照合することで、それぞれのデータを紐づけて管理し、有効的にデータ活用を推進いただけます。
企業データを瞬時に取得・更新
ボタン1つで企業データを一覧化・取得できます。瞬時に企業情報を更新することもできるので、データメンテナンスの工数も削減できます。 問い合わせページへ企業候補リストを表示させれば、ユーザビリティ向上や企業特定の工数削減などでも活用いただけます。