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Solution

様々な課題を
リスクモンスターが解決

What’s riskmonster?

リスクモンスターとは

  • リスクモンスターは、2000年より与信管理クラウドサービスを提供しているパイオニア企業です。

    与信管理サービス以外にも、「独自開発のAI技術」「500万超の独自企業データ」を活用し、
    クライアント様ごとのニーズに応じたDX支援を行っております。





リスクモンスターのDX・IT関連の取り組み

クリックで詳細が表示されます

  • リリース

    2023年9月13日

    “Salesforce”の名刺管理アプリ「SmartVisca」で、企業情報・RM格付・反社チェック情報のデータ提供を開始しました

    リスクモンスターが提供する500万社超の独自企業データベースと「SmartVisca」の連携により、Salesforce内の取引先に対して、企業情報、倒産可能性を判別するRM格付、反社チェック情報などのデータが取得できるようになりました。

    Salesforceのプラットフォーム上で、取引先の与信調査や反社チェック業務の効率化、企業取引リスクの適切な管理が実現できます。

    詳細は、以下のページよりご確認ください。
    Salesforce一体型の名刺管理ツール「SmartVisca」と連携

    「SmartVisca」や外部サービス連携等のご質問に関しては、以下よりお問い合わせください。
    お問い合わせフォーム

  • リリース

    2023年8月22日

    ChatGPT技術を利用した与信管理アドバイザー「教えてAI与信管理士」の提供を開始しました

    「教えてAI与信管理士」は、ChatGPTに書籍「与信管理論(第3版)」を学習させた、与信管理業務の疑問にお答えするAIアドバイザーです。会員用サービスサイト上にて、無料でご利用いただけるツールとして提供を開始しました。

    与信管理士と同等の学習情報を備えたAIが、与信管理に関する疑問をチャット上で解決します。

    また、ChatGPTに関連するサービスとして、リスクモンスターが保有する500万社超の企業情報を利用できるChatGPTプラグイン「RiskmonsterCorpDB」も提供中です。

    ChatGPT関連サービス「教えてAI与信管理士」や「RiskmonsterCorpDB」に関しては、以下よりお問い合わせください。
    お問い合わせフォーム

  • お知らせ

    2023年8月3日

    リスクモンスターの「決算書分析システム」がIT導入補助金2023に認定されました

    リスクモンスターの「決算書分析システム」がIT導入補助金2023に認定されました。2023年10月末までにIT導入補助金2023を利用いただくと「決算書分析システム」導入費用の最大半額(¥60,000)の補助金交付が受けられます。

    「決算書分析システム」は財務分析に特化した与信判断ツールです。独自技術のAI-OCRを活用し、決算書のシステムに自動登録、様々な決算書形式の統一化、更にオプションの「RM財務格付」により、煩雑な決算書分析業務の効率化を実現します。取引先より決算書を入手したが分析手法がわからない、決算書分析にかかる時間を短縮したい、取引先の信用力判定に困っている、などの課題解決にお役立ていただけます。

    詳細は、以下よりご確認ください。
    決算書AI-OCR

    「IT導入補助金2023」へのご質問に関しては、以下よりお問い合わせください。
    お問い合わせフォーム

  • リリース

    2023年7月31日

    国内初*、ChatGPTプラグインで500万社の企業情報データベースを提供開始いたしました

    OpenAI社の対話型AI「ChatGPT」へ、リスクモンスターが保有する500万社超の企業情報データベースを、「ChatGPTプラグイン」として日本国内で初めて*提供開始いたしました。 *当社調べ(2023年7月30日時点)

    ChatGPTプラグインとは、ChatGPTが外部サービスを利用するための拡張機能です。有料版の「ChatGPT Plus」ユーザー向けに提供され、ChatGPT Plusユーザーであれば追加費用無しで利用ができます。

    本プラグイン提供により、リスクモンスターが収集・メンテナンスする500万社超の企業情報をChatGPT上で利用することができるようになります。企業情報は会社名、法人番号、業種、会社ホームページのURL等が含まれ、常に最新の状態にアップデートされます。

    これまでChatGPT単体では実現が難しかった最新の企業情報が取得できるため、例えばビジネスにおける見込み顧客や取引先の調査や、就職・転職活動における利・活用が見込まれます。また、ChatGPTのプラットフォーム上で、対話形式で対象企業の調査をするだけにとどまらず、他の図表作成のプラグインなどと組み合わせることで、企業情報をもとにした提案書の作成が可能になります。

    リスクモンスターでは、本プラグインで取得可能な企業情報に留まらず、倒産可能性を判別するRM格付や、反社チェックに活用できる反社警戒・事件事故・行政処分などのデータベースを保有しています。ChatGPT以外にも、ご利用のサービスや社内システムにAPI連携可能です。

    詳細の資料やご質問は、以下よりお問い合わせください。
    お問い合わせフォーム

  • お知らせ

    2023年6月27日

    大規模言語モデル(LLM)のAIを用いて、『中国企業信用調査レポート』に自動コメントを実装いたしました

    リスクモンスターグループの利墨(上海)商務信息咨詢有限公司で提供している、中国企業信用調査レポートに自動コメント「情報サマリー」を追加いたしました。

    大規模言語モデル(LLM)のAIを用いて、登記年月や業界、主要業務といった項目ごとの情報を自然な文章で要約表現しました。これにより、信用調査レポートの内容を直感的に把握していただくことができます。また、信用調査レポートの要約版として、社内稟議書や申請書にサマリー文章をそのまま複写いただけるため、社内業務の効率化にお役立ていただけます。

    日本での提供は、2023年秋以降を予定しております。

    詳細の資料やご質問は、以下よりお問い合わせください。
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  • お知らせ

    2023年6月9日

    リスクモンスター独自開発の「企業情報Web登録システム」をリニューアルいたしました

    リスクモンスターは2019年4月から、業界に先駆けてWebシステム上で企業情報のデータ更新を受け付ける新しい仕組みに取り組んでいます。2022年1月には前身システムのノウハウを反映した「企業情報Web登録システム」をリリースし、リスクモンスターのBPO事業による電話調査やDM企業調査と並行して、Web企業調査を推進してまいりました。

    今回のリニューアルはデザインを大幅に変更し、システム画面の見やすさや、入力フォームのユーザービリティを改善いたしました。

    企業調査への回答は情報公開性の信用力判定でプラスに働き、取引先や金融機関の審査で有利に働く可能性があります。また多くの企業に向けて自社情報を発信することができるため、取引拡大や新規取引獲得のチャンスに繋がることが期待できます。

    一方、従来型の企業調査は、調査会社による現地調査や、調査会社から送られてくる企業調査票に郵送やFAXで返送し回答するアナログな方法が一般的でした。

    リスクモンスターの「企業情報Web登録システム」は、Web上で企業情報を入力、または手書きの紙資料や他調査会社へ提供した調査票データを多様なファイル形式でアップロードして、簡単に回答することができます。

    企業調査へご回答いただく企業様のご負担を軽減しつつ、効率的にデータベースを収集・メンテナンス・公開する体制を実現しています。

    「企業情報Web登録システム」やその他ご質問に関しては、以下よりお問い合わせください。
    お問い合わせフォーム

  • リリース

    2023年5月8日

    リスクモンスター独自のビッグデータ解析やAI技術を活用し、Fintechを用いた『Secured Monster Type Gardia』をリリースいたしました

    FintechやRetailTechにおける信用リスク保証を展開しているGardia 株式会社と提携し、『Secured Monster Type Gardia』をリリースいたしました。

    これまでの一般的な債権保証サービスでは、債権保証の引受審査に時間がかかったり、引受条件が複雑となったりするケースが多くありました。『Secured Monster Type Gardia』は、弊社の独自指標『RM 格付』ごとに決められた保証限度額内の最大 100%を保証するため、信用リスクに不安を感じられる取引での貸し倒れや焦付きリスクを軽減し、スピーディーな取引を実現することが可能になります。

    リスクモンスターでは10年以上にわたり、与信管理に必要な独自データベースを収集・メンテナンスしており、現在500万社を超える企業情報を保有しています。近年では、この企業情報データベースに対するDX専門部隊によるビッグデータ解析や、IT系R&D部門によるAI技術の活用が進み、より先進的な信用評価・リスク管理を行えるようになっています。

    リスクモンスターでは、先端技術や保有ビッグデータの活用を進めて、様々なパートナー企業様と「新しいスタンダード」を提供してまいります。

    弊社のサービスや、AI技術やビッグデータ解析については、以下よりお問い合わせください。
    お問い合わせフォーム

  • お知らせ

    2023年3月30日

    「AI-OCR×与信管理で広がる効率化の波 与信管理サービスのパイオニアに聞く、次の一手」の記事がアイティメディア社運営の「@IT」に掲載されました

    掲載記事URL:お問い合わせフォーム

    以下は記事の要約文となります。

    昨今ではAIの社会実装が急速に進み、新しいサービスや付加価値創造に向けた取り組みだけでなく、既存の業務効率化でも成果を上げています。
    AI技術を与信管理分野に取り入れているリスクモンスターでは、独自AIを開発するR&D部門の体制を強化しており、優秀な海外出身エンジニアの採用や海外オフショア拠点の拡充を積極的に行っています。

    このR&D部門が開発した『決算書分析システム』は、独自技術のAI-OCRを活用して、煩雑な決算書分析業務を大幅に効率化するサービスです。一般的なAI-OCRでは困難な、統一された勘定科目フォーマットへの出力・統合や、財務分析結果の瞬時に反映することを実現しました。財務分析の知識がない営業担当者でも使いやすく設計されています。

    その他にも、企業情報や反社情報のAPI『リスモンAPIサービス』を公開しており、外部システムへの組み込みが可能です。データの名寄せやチェック、マスターデータ管理など、営業活動やマーケティング活動に活用できます。

    与信管理業界では既に高い認知度を誇るリスクモンスターですが、独自AIの開発や企業情報等のAPI連携を積極的に活用しながら、クラウドパートナーとの協業やクライアントへのDX支援メニューを強化しています。

    詳細の資料やご相談は、以下よりお問い合わせください。
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幾何学模様
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API linkage

企業データベースのAPI連携

  • 自社のシステム×リスクモンスターの独自データベースを連携することが可能です。

    リスクモンスターデータベースの図



  • Features

    リスクモンスター独自データベース
    3つの特徴

  • point1

    企業データベース×API連携

    「法人番号」「商号」「郵便番号」「所在地」の企業基礎情報のデータをはじめ、「資本金」「従業員数」「決算情報」など全24項目を取り込むことが可能です。

  • point2

    RM格付×API連携

    企業の倒産確率を算出した独自指標「RM格付」をご提供いたします。RM格付は倒産確率の低い順にA~Fの6段階となり、倒産企業の約93.7%がRM格付でE・F判定でした。(2023年度上期実績)

  • point3

    反社チェックヒートマップ×API連携

    3つの情報区分(反社警戒、事件事故、行政処分)と2つの法人・個人区分(商号、代表者)の3×2の合計6マスそれぞれのヒット件数を取得可能です。




Recommended

こんな方におすすめです

  • 取引先の名寄せや最新情報へ更新したい

    社内データに法人番号を付与することで、分散しているデータを統合・管理することが可能です。またAPI連携で瞬時に最新情報へ更新することが可能です。

  • ユーザビリティを改善したい

    問い合わせフォームや自社サービスに企業データベースをAPI連携することで、DBから候補企業を一覧で表示することが可能です。ユーザーは自社の情報を入力する手間が省略できるため、UXの改善が見込めます。

  • 取引先の信用力を効率的に把握したい

    自社の顧客データに与信情報や反社チェックを連携できるので、定期的な信用力の見直しを瞬時に行えます。また商談前に信用力を把握することで事前に有利な取引交渉を行うことが可能です。




Case

活用事例

  • マネーフォワードケッサイ株式会社 様

  • リスモンAPI連携によりサービス品質向上・業務効率化に寄与!

    企業間後払い決済サービスの提供開始に伴い、独自審査モデルの更なる精度向上にむけてリスクモンスターの導入を進めました。

    決め手となったのは評価・システムのわかりやすさ・使いやすさです。導入前の審査結果と導入後の審査結果に大きな違いはありませんが、客観的な指標を参照できるようになったことで、今まで自社が構築した審査モデルの方向性が間違っていないことが分かったのが良かったです。API連携も優れているので、業務の効率化につながっています。

幾何学模様
幾何学模様

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External service linkage

外部サービス連携

リスクモンスターでは、外部SaaSサービスや各種サービスとの連携も積極的に行っております。

1.Salesforce一体型の名刺管理ツール「SmartVisca」と連携

SaaS連携業務自動化プラットフォーム「ActRecipe」と連携

サンブリッジ社が提供するSmartViscaとは、CRM(顧客管理システム)として世界シェアNo1.であるSalesforceをプラットフォームとし、名刺デジタル化や名寄せ、Web電話帳、タグ機能、社内コミュニケーション強化などの機能を備えた名刺管理ツールです。

リスモンスターが提供する独自企業データベースとSmartViscaとの連携により、SalesforceにRM格付や企業情報、反社リスク情報を反映し、社内の取引先申請業務を効率的に管理・共有することが可能となります。

与信チェック画面イメージ

「与信チェックを行う」ボタンのクリックで6段階のRM格付を取得し、支払い能力を把握することができます。

与信チェック画面イメージ

反社チェック画面イメージ

「反社チェックを行う」ボタンのクリックで、「反社警戒」、「事件事故」、「行政処分」件数を把握するこごができます。

反社チェック画面イメージ

詳しくはこちらからお問い合わせください




2.SaaS連携業務自動化プラットフォーム「ActRecipe」と連携

SaaS連携業務自動化プラットフォーム「ActRecipe」と連携

ActRecipeとは、SaaSやFinTechサービスの連携によって業務の自動化と内部統制強化を実現するiPaaSツールです。

リスクモンスターが提供する独自企業データベースとActRecipeとの連携により、SFAやCRM、スプレッドシートにRM格付や企業情報を反映し、社内の取引先申請業務を自動化することが可能となります。

詳しくはこちらからお問い合わせください




Recommended

こんな方におすすめです

  • リスト1

    自社で導入しているSaaSツールで、業務フローの効率化を検討している。

  • リスト2

    自社サービスの販売で、新たな顧客開拓方法を模索している。

  • リスト3

    新規事業の立案や競合サービスとの差別化に悩んでいる。

  • リスト4

    既存ユーザーへより幅広い観点から業務改善を提案したい。

  • リスト

    API仕様書や協業のご相談は以下よりお問い合わせください。


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AI-OCR

決算書AI-OCR

自社で入手した決算書データを決算書分析システムへアップロードするだけで、
勘定科目の読み取り・振り分け、EXCELへデータ抽出、財務分析までを瞬時に行うことが可能です。

決算書ai-ocr説明

Recommended

こんな方におすすめです




Case

活用事例

  • TDK株式会社 様

  • RMサービスにて与信管理業務効率化!

    「RM格付」データの信用度・信頼性が決め手となりました。1件あたりの情報が低コスト、スピーディに取得できる事にも非常に魅力を感じています。

    「RM格付」データが無い取引先については、直接決算書を入手し、「決算書分析システム」に入力する事で、「RM財務格付」を算出し、取引判断に役立てています。

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Workflow

RMワークフロー

一般的なワークフローの機能だけではなく、申請時に
「企業データベース」「与信情報」「反社チェック情報」を申請書内に取り込むことが可能です

RMワークフロー

※企業候補一覧から選択するだけで、
赤字の項目を自動取得可能です。
(企業データベースの取り込み例)

Recommended

こんな方におすすめです

  • 申請書入力の不備が多くチェックが大変

    企業データベースから取引先情報を申請書へ反映できます。ヒューマンエラーによる入力不備を減らすことができ、確認作業の負担を減らせます。

  • 入力項目が多く、申請者の負担が大きい

    候補企業を一覧から選択するだけで、取引先の基礎データや決算情報を自動で申請書へ反映することが可能です。申請者の入力時間を短縮することができます。

  • 与信審査や反社チェックに時間がかかる

    申請書の「RM格付」や「反社チェックヒートマップ」を確認するだけで審査業務を効率化できます。取引開始までのスピードがあがり、機会損失を防ぐことが可能です。




Case

活用事例

  • 伊藤忠食品株式会社 様

  • RM格付とRMワークフローで、審査業務効率が格段に向上!

    • ・申請にかかる工数は保管作業や営業部の申請工数削減も含めて約1,000時間の削減ができました。
    • ・リモートワーク勤務でも審査業務に支障がなくなりました。
    • ・申請書の回付状況が見える化、添付資料は保管機能で閲覧できるため、決裁までのスピードが早くなりました。
    • ・過去から現在に至るまでの申請内容や企業情報がすぐに閲覧でき、営業担当の引継ぎや社員全員の情報共有に役立っています。
    • ・与信限度申請書にe-与信ナビの情報を連携する事で、企業情報の入力ミスを防止できました。

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